目の前の世界
2009年 09月 27日
昨日は初の写真入りで(できるようになりましたよ)、アップロードをする寸前で、
何かポチッとしたら、全て消え白紙状態になってしまいました(大泣)
もう午前1時をまわっていたので、泣く泣くパソコンを閉じました。
同じものはもう書くことができないですぅ…
ラムサール条約湿地に認知されている、新潟市の西の佐潟に行ってきた話しでした。
センターの中の望遠鏡?を覗いてみると、真っ白い鷺が自然なリアルな様子で
目の前にいました。
夫に覗いてみてと促されて覗いただけだったので、、思いもかけない手の届き
そうな世界に、「かわいい~」と声をあげてしまいました。
観察位置を少しずらすと、今度は数羽の鷺の周りを、たくさんのカモたちがせ
わしなく泳いでいました。
なぜか東南アジアの街の喧騒が、ふと浮かぶ活気に溢れた様子でした。
生き生きとです。
家の前のやすらぎ堤ではよく鳥たちを見ます。
でも私を含め人間がよく近づくので、落ち着くことなく、すぐ飛び立ってしまいます。
望遠鏡で見る世界は、本当に見ている私が楽しくなってしまうような、自然のある
一部分でした。
バードウォッチングを楽しむ人の気持ちが少しわかったような気がします。
今まで興味がなかっただけに、すごく新鮮で感動でした。
散策していると、植物も生き物も、人間のように必要以上に求めることをしていな
いことがわかります。
ただそこにあるものだけ。
そしてその中で、ただ自分の命を精一杯生きてるだけ。
だから不安も恐れも何もないのかな。
そんな風に生きてみたいものです。
何かポチッとしたら、全て消え白紙状態になってしまいました(大泣)
もう午前1時をまわっていたので、泣く泣くパソコンを閉じました。
同じものはもう書くことができないですぅ…
ラムサール条約湿地に認知されている、新潟市の西の佐潟に行ってきた話しでした。
センターの中の望遠鏡?を覗いてみると、真っ白い鷺が自然なリアルな様子で
目の前にいました。
夫に覗いてみてと促されて覗いただけだったので、、思いもかけない手の届き
そうな世界に、「かわいい~」と声をあげてしまいました。
観察位置を少しずらすと、今度は数羽の鷺の周りを、たくさんのカモたちがせ
わしなく泳いでいました。
なぜか東南アジアの街の喧騒が、ふと浮かぶ活気に溢れた様子でした。
生き生きとです。
家の前のやすらぎ堤ではよく鳥たちを見ます。
でも私を含め人間がよく近づくので、落ち着くことなく、すぐ飛び立ってしまいます。
望遠鏡で見る世界は、本当に見ている私が楽しくなってしまうような、自然のある
一部分でした。
バードウォッチングを楽しむ人の気持ちが少しわかったような気がします。
今まで興味がなかっただけに、すごく新鮮で感動でした。
散策していると、植物も生き物も、人間のように必要以上に求めることをしていな
いことがわかります。
ただそこにあるものだけ。
そしてその中で、ただ自分の命を精一杯生きてるだけ。
だから不安も恐れも何もないのかな。
そんな風に生きてみたいものです。
by egaonotane
| 2009-09-27 23:49