不登校・思春期の引きこもりのお子さんと毎日頑張るお母さんのためのHP「笑顔のたね」雑記です。HPも御覧下さい。


by egaonotane
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本質

みなさんお久しぶりです。

先日の笑顔のたね、中止にしてしまい申し訳ありませんでした。

いろいろな事情から7日~9日の仕事がお休みになり、なかなか3日も連休を取れることはないので、思いきって6日の夜仕事が終わってから東京、埼玉の実家に帰ってきました。

池袋に着くのは20時前という遅い時間でしたが、みんな集まってくれて3年ぶりに会うことできました。

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息子も一緒に実家に帰っていた頃は毎回みんなで集まっていたのですが、ずっとご無沙汰していました。

息子が幼稚園の時に出会ったママ友達です。

みんなで幼稚園の役員をしたり、ディズニーランドにお泊りで遊びに行ったり、先生に息子のことで心ないことを言われ泣いてしまった時も励ましてくれたり、フィリピンに行った後も日本のお菓子など送ってくれたりと、子育てと慣れない環境の中、本当に色々な意味で助けてくれた仲間なのです。


ご無沙汰してしまったのは、なかなか実家に帰れなくなったこともあるのですが、子どもたちはみんな同じ歳で、学校を卒業し就職している頃だろうと考えると、息子の現状を聞かれれば話すようになるだろと思うと少し億劫になっていたということもあります。

別に恥じることでなく、誰も偏見を持つことはないと十分わかっていたのですけどね。

短い時間で、あまり子どもたちのことまで話しは及びませんでしたが、ひとりだけ話しを聞きました。

その子と息子は表面上は正反対のような2人でしたが、繊細でとても深い所で似ていました。

似ているだけに、一度ぶつかると激しい喧嘩となり、私たちはよく手を焼いたものです。

中学、高校時代もいろいろあったことは聞いてはいましたが、就職活動で傷を負ったようで今は家にこもっているそうです。

そんな話しを聞いたら、不登校だとか、引きこもりには、何かのきっかけはあるかも知れませんが、やはりその子その子の本質というものが大きな要因なのではないかと思いました。

だから良い悪いなのではなく、本質を違うものに変えることはできないし、変える必要もないわけで、親としてできることは、その子の本質を否定することなく、ただ愛してあげることに尽きるのではないかと思います。

自分とは違うところ、違う価値観を、対等の人間としてどこまで大きく受け止めていけるか。

私も凝り固まっていたものを大分崩してもらってきました。
でもまだまだだな~と思うことが日々沢山あります。

でもでも!これをクリアーした時、とってもすごい人になっているのではないか?!

と、自分の成長を楽しみつつ、時に苦しみつつ(笑)がんばっていこうと思います。

(埼玉日記続くかも?)












by egaonotane | 2015-11-10 15:51 | 不登校/引きこもり