不登校・思春期の引きこもりのお子さんと毎日頑張るお母さんのためのHP「笑顔のたね」雑記です。HPも御覧下さい。


by egaonotane
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カテゴリ:不登校/引きこもり( 85 )

本質

みなさんお久しぶりです。

先日の笑顔のたね、中止にしてしまい申し訳ありませんでした。

いろいろな事情から7日~9日の仕事がお休みになり、なかなか3日も連休を取れることはないので、思いきって6日の夜仕事が終わってから東京、埼玉の実家に帰ってきました。

池袋に着くのは20時前という遅い時間でしたが、みんな集まってくれて3年ぶりに会うことできました。

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息子も一緒に実家に帰っていた頃は毎回みんなで集まっていたのですが、ずっとご無沙汰していました。

息子が幼稚園の時に出会ったママ友達です。

みんなで幼稚園の役員をしたり、ディズニーランドにお泊りで遊びに行ったり、先生に息子のことで心ないことを言われ泣いてしまった時も励ましてくれたり、フィリピンに行った後も日本のお菓子など送ってくれたりと、子育てと慣れない環境の中、本当に色々な意味で助けてくれた仲間なのです。


ご無沙汰してしまったのは、なかなか実家に帰れなくなったこともあるのですが、子どもたちはみんな同じ歳で、学校を卒業し就職している頃だろうと考えると、息子の現状を聞かれれば話すようになるだろと思うと少し億劫になっていたということもあります。

別に恥じることでなく、誰も偏見を持つことはないと十分わかっていたのですけどね。

短い時間で、あまり子どもたちのことまで話しは及びませんでしたが、ひとりだけ話しを聞きました。

その子と息子は表面上は正反対のような2人でしたが、繊細でとても深い所で似ていました。

似ているだけに、一度ぶつかると激しい喧嘩となり、私たちはよく手を焼いたものです。

中学、高校時代もいろいろあったことは聞いてはいましたが、就職活動で傷を負ったようで今は家にこもっているそうです。

そんな話しを聞いたら、不登校だとか、引きこもりには、何かのきっかけはあるかも知れませんが、やはりその子その子の本質というものが大きな要因なのではないかと思いました。

だから良い悪いなのではなく、本質を違うものに変えることはできないし、変える必要もないわけで、親としてできることは、その子の本質を否定することなく、ただ愛してあげることに尽きるのではないかと思います。

自分とは違うところ、違う価値観を、対等の人間としてどこまで大きく受け止めていけるか。

私も凝り固まっていたものを大分崩してもらってきました。
でもまだまだだな~と思うことが日々沢山あります。

でもでも!これをクリアーした時、とってもすごい人になっているのではないか?!

と、自分の成長を楽しみつつ、時に苦しみつつ(笑)がんばっていこうと思います。

(埼玉日記続くかも?)












by egaonotane | 2015-11-10 15:51 | 不登校/引きこもり

待っていなければ

今日は朝から不安定なお天気でしたね。

仕事に出かける少し前。
何とか雨降りにならず行けるかもと期待を持たせ、出かける時間にお約束のように強風土砂降りになりましたよ。
( T_T)\(^-^ )

カッパを着て根性で自転車こぎました。
強風土砂降りの中傘をさして歩いて行く方がかえって濡れますしね〜
(車だったらな…(−_−;))

今日はドキドキワクワクで楽しい一日でした(なぜかって? ひ♡み♡つ)
楽しい予定も近くにあるし。

うちにいる子どもたちだって楽しい予定だとか、何かドキドキワクワクすることが待ってなければ、うつうつとしてしまうよね…

この気持ちの雲泥の差。
自分が子どもたちだったら…
わかってあげなきゃね。

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by egaonotane | 2015-10-30 23:11 | 不登校/引きこもり

ひとりぼっち大好き♪

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洋服を買おうとする時、その服が似合うかどうか鏡で合わせてみますよね。

その際、(自分の中では)瞳をパッチリさせ、一生懸命いい表情を作り服を合わせている自分がいませんか(笑)

今日はお店で、洋服が似合うかどうかよりも鏡の前の自分の表情に焦点が合ってしまいました。
そう言えばいつもこんなことしている…と思ったら笑ってしまったのよね。

いかにより良く自分を見せるか。

冷静に考えたら、その服を買って着ていたとしても、お目々パッチリ顏のいい表情でずっといるわけではなくて、気を抜いた表情のその他の自分でいる時間の方が長いはず(笑)
鏡に映る気が抜けた自分を不意に見てしまった時の驚愕もすごいけど(笑)

より良い自分を見せるアピール力というのも時に大事だろうけれども、その状態を保つことは至難の技だし、そのことに何の意味があるのかな。

って、わかっちゃいるけどより良い自分を見せたいもの。


鏡合わせをする洋服のように、どんな表情を作ったって自分に似合うもの似合わないものがあって、それは元々この色が似合う色だとか、似合わない色だとか、自分の本質のようなもの。

私は昔から初対面で苦手だと思う人はとことん苦手で、それが一因となって全体の場に溶け込めなくて自分自身で疲れてしまったり。
気を遣い過ぎるから。

そんな自分に今でも自己嫌悪することもあります。


本質は簡単に変えることはできないし、その本質にいいも悪いもないのだから、無理にいい表情を作って洋服を選ぶ時のように、自分を合わせる必要などないわけですよね。

自分に合うものに自分を自然に合わせるだけ。

これが一番理に叶ったことなのだろうと思います。

職場では人間関係を潤滑にするにはなかなか難しいでしょうけどね。
仕事は仕事として、そこは割り切るしかないのかな。

でもプライベートや、子どもたちであれば、学校で苦手なものに無理に合わせる必要なんて本来ないのですよ。

みんなが仲良しなら一番いいことかも知れないけれど、自分らしさを生かせる、自分の居心地のいい人たちと過ごす時間が大切だと気付くことの方がまずは大事なことだと思います。

要するに一番自分らしい自分の気持ちを大切にすること。

そこを大切にしていると似合う服(人)が自然と集まってくるのかも。

大切な人たちと過ごせる時間ももちろん嬉しいけど、私はたまの休みはひとりぼっちが大好きです ♪( ´▽`)


服選びの自分が可笑しかった話しがこんな展開になりました(笑) (おわり)


by egaonotane | 2015-10-21 16:44 | 不登校/引きこもり

美徳

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昨日のたねの帰り道。

橋を渡るのに自転車ごとエレベーターに乗りました。

自転車は2台まで乗せることができます。

先着は女子高生。

私もよく先着の時がありますが、エレベーターの扉が開くと、入り口左側に扉があり入りずづらいので、後ろの人が乗りやすいようにエレベーターの左側に詰めます。

昨日の女子高生は右側に若干詰めた感じ(?)で乗り込みました。
先に乗ったのだから、先に降りようという立ち位置なのか?!
相手が乗りにくい状況を作っておきながら、その間ドアが閉まらないよう開くボタンを押す気配も全くありませんでした。

降りる時ものんびりと降りて、エレベーターの少し前で、多分音楽を聞くためのイヤホーンの準備をし始めました。

ドアが閉じる前にニ台目の自転車が降りきるには、速やかに一台目は降りて欲しいわけです。

30歳以上も若い子に意見するためにおばさんはこうして書いているのではなく、たねの子どもたちの人への気遣いの様子を見て感じてきた直後だっただけに、あまりに対照的だったので書いてみたくなりました。


鈍感力なんて言葉がありましたね。

筆者も鈍感力と鈍感は違うとおっしゃっているようですし、先の女子高生が鈍感なのか、鈍感力があるのかは一度脇に置いておくとして、鈍感であれば、多分不登校や引きこもりにはならないのでしょうね。
鈍感なことが生きていく上で本当に力になるものであるならば。


私自身もそうなのですが多分鈍感ではないし、たねの子どもたちはなおさらのこと鈍感力というものがないのだと思います。

非常に鋭敏で生き辛いわけです。

あの女子高生くらい、人のことは構わないということができたら、どれだけ楽になるのでしょうか。

たねの子どもたちを見ると、とても真正直で、気遣いがあり、自分のことだけではなく、こうしたら他の人がどうなると先を読めるし、本質を見極めるチカラがしっかり備わっています。

昨日のたねでも、自分たちが話しをしていては、初参加の方が十分に参加した充実感がなくなるのではと気を回してくれたり、子ども同士お互いを気遣う言動が随所に垣間見れたのでした。

それはとても素晴らしい美徳であると私は心から思います。
しかし集団の中では短所としての側面が強く出てしまうのでしょう。

どちらも素晴らしい子どもたちだという前提の上で、
鈍感力の高い子どもたちよりも、鋭敏なゆえに不器用で生き辛さを抱えてしまう子どもたちの方が、私には愛おしく感じます。

そんな子どもたちのお母さん、どうか子どもたちの素晴らしさを心の目でみてあげてくださいね。(自分自身にも言い聞かせる)


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他の雲たちに馴染んでいない白い雲がきれいでした。


by egaonotane | 2015-10-15 17:06 | 不登校/引きこもり

ちゃんと聴いてよ

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子どもと関わるお仕事をされているたねの参加者さんから聞きました。

どんなに小さな子でも、言葉が足らない気持ちを聴いて代弁してあげると、それまで泣いていたり、わからないことを言っていてもちゃんと素直になり、ちゃんと行動してくれるのだそうです。

大人は、赤ちゃんや小さな子どもなんて、こちらが何か言ってもわかるはずがないと決めつけています。

私の子育てがそうでした。
どうせわからないからという勝手な思い込みから、自分の感情でしかりつける。
理由も話さず、ただダメと禁止する。
子どもの気持ちや理由を聴かない。

でも子どもたちは大人が思うよりも、たくさんのことを考え、気持ちがあり、ちゃんとわかっているのです。


何かした時、何かしらの理由、言い分があります。

その言動の理由を伝えたいのに、全く聞く耳を持たず、言葉を発する隙を持たせてもらえないということ。

理由を説明しようとするも、結果が全てであって、理由は言い訳にされてしまう。

自分が悪いままで完結してしまう、さらに追い打ちをかけるように責め口調で全否定をされる。

言いかけた言葉を、相手の気分や感情、価値観で全てシャットアウトされ受け入れてもらえないということは、どんな に悔しいものか(笑)。
(私の最近の経験 (。-_-。))

そのような状況を積み重ねるごとに、言っても無駄という諦めになっていくのだと思います。

そして、受け入れてもらえない、認めてもらえないという経験が多いほど、自己価値を低めていくのではないでしょうか。


よく息子に言われます。

「まず聞いてよ! 今俺が話してるんだから」

「どうせ言ってもバカだからわからない。言っても無駄」
(バカは余計だよね (-_-#) )

「ただ聞いるだけなのに、何でそんなに怒るの」

「意見も言っちゃいけないの」


小さい頃はそんなことは息子は言いませんでした。

学校に行かなくなり、現在の状況に至るまでの長い時間の中で言われてきた言葉です。


息子の言葉が表すことは、たね参加者から聞いたお話と、自分が嫌な思いをしてわかったこと。
そのものです。

息子がたくさんのことを教えてくれているのに、何でこんなに長い間わからなかったのか。

経験しないとわからないバカ者です(あっ、やはりおバカだ)
私はかなり頑固者なんですよね。
偏った親という立場でしか、息子と関わってこなかったな。

気付いたとは言え、人を尊重するということを実践できるか、これからも息子は、(ありがたい)揺さぶりをかけてくると思います。


自分の子どもでも、他人でも変わりはなく、人を尊重すること、大切に思うことをちゃんと実践できる人でありたいです。

息子との精進の日々は果てしなく続きそうですが、その前に夫という課題が私の前には立ちはだかっているのですよ。

全ての始まりは自分の足元からですね。

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by egaonotane | 2015-10-09 17:17 | 不登校/引きこもり

可哀想なのではなく

みんな他の仲間が咲き終わっているのに、ぽつんと季節外れの黄色い花を咲かせたヒペリカム。

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「何で今頃ひとりぽっちで咲いてるの。」

最初は、誰も仲間がいなくて可哀想だと思った。

でも…

他は誰も咲いていないところにひとりで咲くから、私たちが目を向けている。

花の盛りの終わった頃に咲くから、私たちがその花の美しさに癒される。

お役に立てたとヒペリカムはご満悦なのでは?(笑)

蜂たちが受粉してくれるのも、生存競争何のそので、もしかしたら独占状態?!

敢えて時期外れに咲くという手段を取って種を守る、本当はとても強い生命力の持ち主なのかも。


ひとりぽっちで寂しいのか。
生命を謳歌しているのか。

視点を変えると見える世界が広がっていく。

子どもたちもきっとヒペリカムのように、今はまだ目には見えないけれど、強い生命と意志を持って生まれてきているのだと思う。




by egaonotane | 2015-10-06 23:58 | 不登校/引きこもり

ニヤリ

息子が自分に入れた後の茶葉で、私用にポットに入れてくれていたハーブティー。

あまりに苦くて飲めずに数日放置してしまいました。


グラスに注ぐと、匂いは大丈夫みたいだけど、若干濁っている感じなので飲めないと言うと、大丈夫だと言います(口元が笑っている)

私「水だもの絶対傷んでるってば〜!わかってて飲ませようとしてるでしょ」

息子「煮出してるし、初めからこんなだったって(ニヤリ)」


このやり取りの最中、息子の笑顔が結構見ることができて、母はちょっと嬉しかったのでした (@⌒ー⌒@)


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笑顔が見れたら何にも要らないよ。




by egaonotane | 2015-10-01 23:25 | 不登校/引きこもり

ため息の続き

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ため息にもいろいろあると思うのですが、

「ハァー」「ふぅー」という自分の中の悪い気を吐き出すバランスを取る為のため息と、

「あ〜あっ」というような「あんたはだめだね〜」「ダメじゃん」というメッセージを送ってしまうようなため息があると思うのです。

どちらも吐かれていい気持ちはしないのだけど、自己肯定感の低い子どもたちには、後者のため息は思う以上のダメージを与えてしまうと自分が経験してみて感じたのです。

日々の些細なことから自分が変えていくことは大切ですね。

子どもと向き合うことは、親としてではなく、人間として自分と向き合うことだと息子との毎日は教えてくれます。

もう何年やってんだ〜(・ω・)ノ






by egaonotane | 2015-08-30 23:59 | 不登校/引きこもり

ため息

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「天使のため息」と言うと、何となく刹那的で儚い感じ。

まりやさんの歌にもありましたよね。
確か…


そんな儚いため息ではなく、自分の心にゆとりのない時に苛立って、相手に聞こえるようなため息をつく。

今までため息をつかれる機会がなかったので、自分が息子にそんなため息をしていても息子がどう思うかなんて考えたこともありませんでした。

人に対する当てつけため息って(笑)嫌なものですね。

すごく嫌な気持ちのストレスとなります。

最近そんな経験をしてみて、初めて知る息子の気持ち。

どうかみなさんもお子さんに対して、当てつけため息はされませんように切に願います。
(=´∀`)人(´∀`=)
by egaonotane | 2015-08-29 23:50 | 不登校/引きこもり

睡魔とのたたかい中

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今日はオーバージーン、マダムの会でした。

一日ゆったりのんびり満腹で楽しい会でしたよ〜

次回みなさんも参加して確かめてみて下さいね!

絶対ハマるから。(ふふっ)

参加をお待ちしてます♪



近頃急に涼しくなって、あの暑い毎日が幻だったのではないかと思ってしまいますね。

HPに9月のアロマ講座、笑顔のたね開催日をアップしました。

おひまならチェックを〜(・ω・)ノ


布団に入って横になってのブログの更新は、絶対睡魔に襲われるのでダメですってわかっているのに、ただいま完全に横伸び状態です。

案の定何度となく、手に持つスマホを落としそうになっています。

グォッって怪獣のような声もしたし(。-_-。)

さてさて寝ることにします。



by egaonotane | 2015-08-26 22:35 | 不登校/引きこもり