不登校・思春期の引きこもりのお子さんと毎日頑張るお母さんのためのHP「笑顔のたね」雑記です。HPも御覧下さい。


by egaonotane

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赤い包み

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今日は息子の17歳の誕生日。

小さい頃より質素になったけど、毎年ケーキとプレゼントを用意します。

今年は親が選ぶプレゼントより、お金を渡して自分で好きなものを買った方がいいのではと思い、息子にそのように言いました。

ところがゲーム類ならなんでもいいのでプレゼントにして欲しいとのこと。

ゲーム類ははいつも自分でamazonで注文したりしているので、

何をすでに持っているのかもわからないのに、何を買ったらいいかなんて

わからないよ~~~~

せめて欲しいものリストを挙げるか、すでに持っているものを教えてくれと

言っても「何でもいい」しか返事なし。


多分…

何が入っているかわからない包みをワクワクしながら開けるのがいいらしい(笑)


ビックカメラで悩んで、お店のお兄さんにも聞いてやっと用意しました。


最近は用のない日以外はごゆっくりの起床の息子。

今日はちょっぴり予想もしていたけど、いつもよりうんと早い時間に

突然起きてきました。

難しい顔つきをして笑みもみせず、「それでプレゼントは?」だって。

実はそんなに楽しみにしているのねっ。

心の中でほくそ笑みつつ赤い包みのプレゼントを渡したのでした。


ジジババからもこづかいをもらい、今日も朝誕生日だからと電話をもらいました。


ほらね、こんなにみんなに愛されているんだよ。




私にとってもね、まだまだ泣いたり笑ったりいろんなことがあるのだろうけど

息子のおかげでたくさんの経験と感動をさせてもらってます。

ありがたいありがたい♪(本音を言えばふつーに過ごしたいけどね)






ちなみに今年はケーキは要らないと言ったけど、(母が食べたいので)

なんとなくケーキがないとね。

ということで美味しいケーキ屋さんで買ってきました。
by egaonotane | 2009-11-30 23:06

素晴らしい!

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夫がだらしなく放ったらかしにしてある雑誌に文句を言いながら、掃除機をかけ目に留まったその題名。

使える情報力・対人力・思考力
「速戦脳力を鍛える!」

私なら100%読まないと言うより目に留まらない。

もちろんこのようなことが必要なバリバリと働く女性もいるのだろうけれど、

男の人って大変だなってしみじみ思ってしまいました。

私の知らない職場での夫の頑張りを、日頃認めていない自分が器の

小さな人間のように感じました。(鬼嫁ともいう 笑)

私は私で自分の頑張りを夫に認めさせようと、無意識のうちの自己主張

ばかりなのかもしれません。

家事も育児も大変なお仕事ということには誇りを持たなきゃと思うけれど、

何十年も一諸だと感謝の気持ちを忘れてしまってね。

心がけなきゃ。



一昨日の「笑顔のたね」でも話題になりましたが、参加者のTちゃんが

息子さんにどんな些細なことでも「素晴らしいよ~」と言うのだそうです。

このような誉める言葉というのは、最初は抵抗があって素直に言えな

かったのだとか。

でも「素晴らしい!」って息子さんに言うと、後ろ姿がプルプルと震えて

喜んでいるのがわかるのだそうです。(笑)


以前この話しをTちゃんに聞いて、本当に「素晴らしい!」と思ったのでした。

それ以来日々の生活の中で、このTちゃんの話しが頭をよぎるようになりました。

私はまだなかなかうまくできませんけど。

不登校、引きこもり等の状態にある子ども達はとても強い自己否定の中に

あるといいます。

どんな時でも否定する言葉より「あなたを愛してるんだよ。大切な存在

なんだよ」と伝わるような素晴らしい言葉を投げかけてあげたいと思います。

言葉の力は侮れませんからね。


まだまだ素直にできない私ですが、わざとらしく思われてもいい。

息子の後ろ姿をプルプルと震わせてみたいと思う母なのでした。



また明日から一週間頑張る自分もたくさん誉めて楽しんで生きましょ♪
by egaonotane | 2009-11-30 00:05

笑いも涙も

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今日の笑顔のたねの始まる前にあるお客さまがありました。

シュークリームとレモンのケーキの差し入れをしてくださり、とってもHappyな気分で始めることができました。

美味しくご馳走になりました。ありがとうございました!

女子(?)は甘いものに弱いのです。

お客さまについては、12月に入り告知をすることがありますので、その時にでも。



子どもの様子から一喜一憂する親心、学校との関わりの中で味わう様々な感情…

この微妙なものは同じ立場だからわかり合えるもの。

笑いも涙も、みんなで分かち合えるありがたさに私の心の中も充電できました。

みなさん温かくて優しいと毎回感じます。

ありがとうございます。


一人でしか考えることができなかったことを色々話したら心が軽くなり、お子さんの

気持ちを聴きながら無理せず行動できるようになったと、前回参加してくれた方か

らメールを頂きました。


そんな様子を聞くことができると私もとても嬉しいです。

自分にとって最悪だと思えることも、良くも悪くも変えることができるのは自分自身です。


まだ書きたいことがあったと思うのですが、ちょっと頭がうまく働かなくなってきました(笑)←笑でごまかす

今日はこの辺で。

素敵な休日をお過ごしくださいませ♪♪♪

あっそういえば30日は息子の誕生日17歳になります。
by egaonotane | 2009-11-28 00:08

笑顔のたねまき7

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今日は「笑顔のたね」です。

初参加の方が来られる予定です。

少しづつ参加してくださる方も増えています。

参加したての方は色々とお話をしたいと思いますので、しばらくはフリートークということにしたいと思っています。

(急な変更をするかもしれませんけどね~)


先ほど(26日)受けてきた講座は、大人役(聴き手)と子ども役(話し手)に

なってのロールプレイでした。

興味深かったのが、子ども役として実体験の悩みをお話しされた方が、

昔気付かなかったことが、話していたら気付いたと言われてました。

当時このようなことを人に話しをしたことがなく初めて人に話したそうです。

子どもの頃、誰かに話しをしていたら、同じように気付けたかどうかは

わかりませんが、誰かに聴いてもらい話しをするということは、心が軽

くなると同時に、自分で考え気付いていくことができるのだという良い例

ではないかと思います。




不登校に関しても、たくさん本を読み、講演を聴き、情報を得て子どもを

なんとかしよう、なったらいいと思うだけでは状況は変わらないと思います。

親であり、ひとりの人間である「私」が何かに気付いてまず「私」の状況を

変化させていくことがとても大切ですよね。


その一歩として共感し合える仲間と話しをして楽しみながら、自分の頭の中、

そして心の中を整理していく、笑顔のたねはそんな空間であったらいいと思っています。




そしてお知らせしました「親と子の癒しのセミナー」ですが、たまたまいつか

セミナーをお願いしたいとお話ししたら、偶然にも先生がこちらへくる日程と

12月の笑顔のたねが重なっていたので、このタイミングをありがたく受け取

ることにしました。


笑顔のたねのイベントなので、不登校・引きこもりという私達に関係深いお話も

して下さいます。

チラシも今日できましたので、笑顔のたねにご参加の皆さんにはお渡ししますね。

必要な方のところへ届きますように。


親と子の癒しをテーマに活動されている先生の思いに、私はいつも感動し

感化されています。

実はこの笑顔のたねを始めたのも、自信がないとぐずぐずしている私の背中を

先生がポンと押してくれたからなのです。

本当に感謝しています。

それがなければ、この場でのみなさんとのご縁はなかったです。


「ひとの世の幸不幸は人と人が逢うことからはじまる

よき出逢いを」

そんな言葉があります。

今日の出逢いを楽しみにしています♪
by egaonotane | 2009-11-27 00:47

親と子の癒しのセミナー

12月の「笑顔のたね」 

セミナーの詳細が決まりましたのでお知らせします。


『親と子の癒しのセミナー』

~ありのままでいいということ~
わたしが私を受け入れるまで

子供との接し方がわからない、何を感じどう思っているのだろう...
代々繰り返されてきた親と子の問題には、根本的原因と解決法があります。
たくさんの親子関係を紐解き、幸せな方向へと導いてきた心理セラピストによる、ハートフルなセミナーです。

【内 容】
家族の痛み~孤独と抑圧、否定の中で
子供の心を知る
思春期の子供たち
不登校とひきこもり
精神的病いの根本的原因
真の自立とは
家族のバランス
ハートフル・コミュニケーション
陽のあたる場所
親自身の人生を生きる

日時:2009年12月18日(金)13:00~15:00
場所:新潟 クロスパル新潟 304講座室
参加費:1000円
対象:どなたでもどうぞ
その他:託児あり。お子様おひとり500円。
主催:ありがとうのたね

【お申込み・お問合せ】

TEL 090-5490-2476(廣澤 恵)
またはHPメール
*お電話・メールにて、お名前・電話番号、託児希望の方はお子様のお名前と月齢を合わせてお知らせください。

【講師プロフィール】
西谷真美(Mami Nishitani) BlueWinds代表。心理セラピスト。
1962年5月生まれ。北海道札幌市在住。赤ちゃんから大人までを対象にした、愛を受け取る意識の再誕生セラピー、感情の根源的セラピー、講座・講演活動を全国各地で行ない、独自の誰でもわかりやすい心理学的理論をもとに、自分との向き合い方や心のしくみ、人生を幸せに変える方法を伝えている。包み隠さず正直に、自らの体験を生きた教材にし伝えている講座は、言葉に強い説得力があり深い癒しが起こる。各セラピスト養成講座では、感情を癒し愛を受け取ることの大切さを伝え、無条件の愛で寄り添い、本当の気持ちを話しても安全な場所を創るセラピストを養成。各家庭に癒しの輪を広げている。
子育て、恋愛・結婚・パートナーシップ、女性性の開花と統合など、人と人がより親しく繋がり、大好きを伝え合う社会を創ろうと、様々な角度から幅広く活動している。3児の母。ホームページ:http://www.blue-winds.com
by egaonotane | 2009-11-26 23:20

伝わる

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くろちゃんにはかかりつけの動物病院があります。

といっても、おかげさまで大きな病気や怪我はしたことがないので、予防接種などの他はほとんど利用しませんが。

先日の日曜の夜、足を痛がり様子が変なので(時間外でしたが)新しくできた病院に連れていきました。

いつもの病院はこの時間では診察してくれないという確信があったので、

新しい病院に連絡をしてみると、気持ち良く診察に応じてくれました。

病院の中はとても温かい雰囲気で先生もとても穏やかで優しい方でした
(イケメンだし←ここポイント)

比較するわけではありませんが、いつもの女の先生の病院とはまるで

違かったです(おもいっきり比較してますね)


何が言いたいかといえば、物事に取り組む姿勢や心持ちは、それに接する

人達に必ず伝わるということです。

心をこめるということは、本当に大切だと思います。


新しい動物病院の先生の優しさは場の優しさを創りだしていました。

いつもは病院をあんなに怖がり震えるくろちゃんも安心した様子で診察して

もらっていました。(イケメン好き)


私も優しい場を創り出せるような人になりたいです♪
by egaonotane | 2009-11-26 00:15

桜の木

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やすらぎ堤の桜の木は、ほぼ葉も落ち冬支度をしているのかと思えば、よく枝を見るとどの桜の木もすでに春に新芽を出すための準備をしていました。

すごいですね。

誰が操作しているわけでもなく、桜の木が自ら行っているのかと思うと感動してしまいました。


まだ新潟に嫁にきたての頃、どういう状況だったのか記憶は定かではないのですが、

夫の父が新居まで送ってくれると言いました。

車で40分ほどかかるので、大変だろうと私なりの気遣いで遠慮をし断ってバスと電車

で向かいました。

「送ってやるって」と何度も言ってくれたのに。

何度も言いますが送ってもらうことが嫌だったわけではなく、あくまで父への気遣いでした。

でも頑なな私の遠慮に、その時の父の表情が、なんとなく怒りの入った曇り方をしたのを

感じました。


相手を思っての遠慮のつもりでも、時として相手の気分を害してしまうこともあるのだと

その時思いました。


日本人は謙遜や謙虚さ、あいまいさが美徳であり優しさだと思うところがあります。

その美徳と言われる謙遜や謙虚さなどは、本来何に対してかと考えた時、対相手と

いうよりも、そこにある目に見えないものへのものであり、その根底にあるものは

感謝の気持ちではないかと思うのです。

「おかげさま」といった感じでしょうか。


そこに同時に存在する大切なものは、相手の気持ちや思いを素直に受け取ること

だと思います。

与えることと受け取ることは、どちらが欠けても成り立ちませんもの。


あの時私が「ありがとう!助かる~送ってもらえる?」と素直に父の気持ちを受け

取っていたら、私を思ってくれる父の愛と、私の感謝の気持ちで楽しいドライブに

なっていたかも知れませんね。



お日さまの光も、冷たい雨も素直に受け取って春の準備をする桜の木を見ていたら、

今日は昔のことを思い出しました。


写真:夫の実家の前にある桜の木でここ数年とんでもない寒くなった時期に咲く桜です。(どうしたのぉ~)
by egaonotane | 2009-11-25 00:31
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もう11月も終わりですね。

今月「笑顔のたね」は27日(金)です。

今回も初参加の方がいらっしゃる予定なので、フリートークにしましょう。

何度もお伝えしていますが、初めだけ連絡もらえると助かりますが、

あとは来たいと思った時自由に来てもらって、たとえ来れなくなって

もわざわざの連絡は不要です。


もちろん時間途中からの参加も、退出もOKです。

何回か回を重ねてみて、なんとなくそんな感じがいいと思いました。

また新しい出会いと場を楽しみにしています♪



ところで来月12月は早めの18日(金)を予定しています。

まだ昨日決まったばかりなので詳細は後ほどお伝えしますが、

来月は今年最後ということもあり、みなさんへの感謝イベントとして

私もお世話になる先生をお招きして、親と子の癒し、心のしくみなどを

(まだ未定)テーマにお話して頂くセミナーを開催させて頂くことになりました。

通常の「笑顔のたね」参加の方以外も広く受付します。

お知り合いの方にも声をおかけ下さいね。

どんな方でも興味があればウェルカムです^^

参加費は1000円で2時間ほど。(先生のご好意で実現できました。有難いです!)

ぜひいつも参加してくれている方達には、こちらも参加してもらえたらと思います。

心のしくみなどを知るととても楽になります。

自分自身の心に寄り添うこと、強いては子どもの心に寄り添うということへのヒントに

なってくれれば幸いです。

とても素敵な先生ですよ♪


年明けにもイベント企画中です。

みんなで楽しんでいきましょう♪♪♪


お知らせ

12月21日、22日開催「人生解読ワークショップはお陰さまで定員となりました。

キャンセル待ちはお受けします。
by egaonotane | 2009-11-23 23:59

ちちとはは

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かつての私にも父にも母にも嫌悪感を抱いていた頃がありました。

今でもまだそんなところはあるけれど、自分が歳を重ねる度に嫌悪感よりも色々な場面でありがたさを感じるようになりました。

思春期の頃は父が話しかけてくるだけでぞっとしていました。(笑)

親を否定することで自己の確立をしていく時期だとは言いますが、

ほんとうに悪いことをしたなと思います。

母に対しても父ほどではなかったですが、複雑な思いを持っていましたね。

でもそんな中でも、2人に対して心からすごいな~と思ったことがありました。


母には知的障がいを持つ妹がいましたから、私達が行くことで祖父母も叔母も喜ぶので、

ほぼ毎週日曜は祖母の家に遊びに行っていました。

実の親ではないし、昔ですからたった一日の休みに車で1時間半ほどの距離を

運転して私と母を連れていくそんな父もすごいなと密かに思ってはいました。

ある冬の寒い日、祖父母から連絡がありストーブが壊れたとのことでした。

仕事から帰った父は家にあったストーブを届けに祖父母の家に向かいました。

私は「え~これから!?」と心の中で思いながら様子を伺っていたのを覚えています。

父は単純で能天気な人間で「ばかじゃない」と、いまだに思いますが(笑)、この時の

仕事帰りの疲れている自分のことよりも、寒い思いをしている祖父母のことを見て

みぬふりをしなかった父のあったかい気持ちは心から尊敬できた忘れられない出来事でした。



祖父母も歳をとり短い期間で続けて亡くなりましたが、母は数年の間電車で

片道2時間の距離を毎日病院に世話をしに通っていました。

アホな娘の私は母を休ませるために、口では「今日は自分が変わりに行くよ」といいながら、

実行したことがありませんでした。

この時の母にも尊敬しています。


それから父の浮気やら起こした事故やらで母も大変な苦労をしてきました。

ここではまだ書けませんが…



憎しみ合う親子もいるけれど、少なくとも子どもはどんなに親を憎んでいるつもりでも、

心の奥では親に愛されたいし、愛しているのだと思います。

親も子どもを本当は愛していてもそれをうまく表現する機会を逃してしまっていたり、

表現の仕方がわからなかったり…

難しいものです。




いろんなことがあったけれど、私にとっては親としての2人の言葉ではなく、

あの時のひとりの人間として見せてくれていたあたたかい行動が、自分自身に

どれだけ影響を与えてくれているかと思うと感謝せずにはいられません。

冬になって寒くなると父とストーブのことを思い出します。

息子にとって私もそんな人間でありたいなと思います。(それがなかなかね…)
by egaonotane | 2009-11-21 01:27
『人生解読ワークショップ』

前回参加者募集のお知らせをしましたが、時間等が確定しましたので改めてお知らせします。


日時:12月21日(月)12:00~18:00(各自昼食を済ませてからお越し下さい)

       22日(火)10:00~17:00 の2日間


場所:新潟市中央区 クロスパル404講座室

定員:8名(あと2名可)

費用:35000円(2日間で * 東京からお招きするため講師の交通費等の負担分も入ります)

講師:松本ひろみ

シュタイナーの学者の作った人生の地図を使い、自分の人生の鳥瞰図をえます。
その中の出来事の意味をカバラ的に解読していくと、あなたの人生のチャレンジが不思議なことに明らかになってくるのです。乞うご期待!
by egaonotane | 2009-11-19 23:32