不登校・思春期の引きこもりのお子さんと毎日頑張るお母さんのためのHP「笑顔のたね」雑記です。HPも御覧下さい。


by egaonotane

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映画

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今日は嬉しいことに友達から映画館の招待券をもらえることになり、「シャーロック・ホームズ」を観てきました。

とっても面白かった!

ストーリーもさることながら、あのワトソン君を演じるジュード・ロウが大好きなもので。

招待券ありがとね~

おかげさまで楽しい一日になりました。


映画と言えば上映前にマナーに関するコマーシャルが流れます。

映画を観る時は、やはり静かにマナー違反に煩わされることなく観たいと

私ももちろん思っています。


でも私にとって忘れられない映画館での体験というものがあるのです。

フィリピンに在住していた時に、よく映画を観に行きました。

日本で観ているのとは違い、面白い場面ではみんなで気兼ねなく笑い、興奮し、

同じ映画を観る観客同士の一体感というものを感じました。

え~って思いながらも私も楽しかったのを覚えています。


またこんなこともありました。

よくあちらは停電をするのですが、映画の上映中に、それも最高にいい場面でブッと

停止することがありました。

日本なら考えられないけど、みんなのんびりと続きが始まるのを話しをしながら、

待っていました。

多分その劇場の中で一番イラついた性格の悪い日本人の私でした(笑)


このおおらかさというか、映画という娯楽をみなで共有する感覚は

意外と楽しいものです。


「ニューシネマ・パラダイス」という映画はいまだに私の中でも上位を占める

素晴らしい映画の一つですが、その時の体験はこの映画を思い出すものでした。


イタリアの田舎町にできた映画館。

映画を観ることが数少ない娯楽のひとつで、笑ったり、叫んだり、

野次を飛ばしたり、みんなが一つになって映画というものを分かち合うのです。

そんな場面とフィリピンの映画館での体験は重なるものでした。


昔の映像を観ると、石原裕次郎さんの映画を観て熱狂し興奮していた日本人も

同じだったんじゃないかな。


もちろん映画館でのマナーというものは大事ですが、人との繋がりや

おおらかな心のゆとりというものも、あたたかくていいものだと私は思います。
by egaonotane | 2010-03-31 23:57 | 映画

手鏡

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片付け上手な私(笑)(だらしないともいう)

物がすぐ四次元ポケットに消えてしまう。

この数週間、肌の手入れや化粧をする時に使っている大きめの丸い手鏡が消えて行方知れずに。

仕方なく四角い携帯の手鏡を覗きこんで使っていました。

いつも見えていた範囲がまるで見えない。


物事をとらえる時に視野が狭いというのは、こういうことを言うのだろうと思いました。

小さな手鏡を見て、片方の頬づつオレンジ色のチークを入れて完璧♪と

思いながら大きな鏡の前に立ったら濃淡のバランスがとれていない時のような。


何か一つのことにとらわれているうちは、ある結果だけを予想して、

往往にして他の手段や道があることを見逃してしまいがちです。

結果として大きくバランスを崩すことになる。


昔から自分の視野の狭さが嫌なんですよね~…


いつもと違う小さな手鏡に映り込む世界の小ささに今更ながら驚いたのでした。

大きな鏡に自分を映すような広い視野を持って、これからのことも一つづつ

クリアしていきたいと思いました。



今日は一ヶ月に2度の満月が見れるというブルームーンでした。

次が2012年の8月まで見ることができないそうです(多分 あやふやな情報で)

新しいデジカメがおりこうさんで、いい写真が撮れたのですが、

今日は載せられませんでした。

残念!

遥か昔に生きていた人達の目にも映っていたお月さま。

どんなことを思い空を見上げていたのでしょうか。
by egaonotane | 2010-03-31 00:24 | つぶやき

私のパン

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ジャスコのパン屋さんのチーズドーム(?)というパンが結構好きです。

チーズが大好きなもので。


私はどっしり重いパンよりふわふわの柔らかいパンが好きです。

パンよりお米の方が好きなので、あまりパンを買う方ではありません。

昨日は久し振りに美味しそうだったので、このチーズのパンを買いました。

このパンを買うと、いつも食べる前に原型が崩れるのです。

前回買った時は、カートの買い物かごに食料品、その他を入れて

ふわふわのそのパンを潰れないように一番上に乗せておきました。

夫と合流した直後、気付くとチューハイなどの夫が買った荷物が、

なんとふわふわパンの上にドンとのせてあり、慌てて確認すると

小さくなってました。

ふわふわだから圧縮されると小さな塊になるんですってば。


「何やってんのおぉぉぉぉ~~~」

あまりに無念でした…(笑)


そして昨日あのふわふわチーズを見たら食べたくなり、同じ失敗を

せぬよう大事に家まで持ち帰りました。


後で熱いお茶でも飲みながら食べよう♪とこたつの上に置いて風呂に入りました。

自分で置いておきながらも、風呂から出てしばらくは、すっかり忘れてこたつの上に

ないことには気付きませんでした。

ただひとつ気付いたことは、ネックレスが床に落ちていたこと。


それから風呂上りなのでお肌のお手入れをし、

「くろちゃ~ん、お母さん終わったよ」とくろちゃんと横になった目線の先、

椅子の足元にあのふわふわパンを発見!

「あれ?何であんなところに???」

慌てて見てみると、鬼の居ぬ間に、くろちゃんが必死に食べた形跡の残る

あの潰れたふわふわパンでした。

またもや無念。


くろちゃんは目を合わせようとしませんでしたが、私がくろちゃんに

顔をつけ無理矢理目を合わせ叱ったのでした(怒泣)


あ~ふわふわのまま食べてみたい!
by egaonotane | 2010-03-30 00:01 | 日々の出来事

姿勢

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今日はまるで真冬のような寒さでした。

春はどこへ行ってしまったの~


先日の息子とのやり取りの中で、気をつけなければと思ったことがあります。


何かを言いたそうな息子に、私が話し出すと一方的になり否定的なことを

言ってしまいがちなので、話しを聴くだけにするから言いたいことを話せばと促しました。

「この前も同じことを言って同じことをしたよね」

「でも言ったことを直した?だいいち何を俺が言ったか覚えてる?」

私の嫌いなところ、直して欲しいことを言われたことを感覚的には覚えて

いるのですが、具体的に言われたことと言っても…私の思考は停止状態。


返事のあやふやさを感じ取った息子に、やっぱり真剣に人の話しを心で

聴いてないと指摘されました。

ごめんね。

その時は真剣に聴いていたんだよ。



息子のことに関わらず、私はどちらかというと楽観的に物事を捉えてしまうので、

それが長所でもあり、短所になることもあるのです。


息子に申し訳ないことをしたと思いました。

もう少し真摯な姿勢を見せるべきでした。


せっかく重い口を開き真剣に話してくれたのに、信用ゼロです。


そのことをセンターの先生にもお話しました。

そんな時はちゃんとメモを取るといいと言われました。

言った内容を自分の頭でまとめてメモするのではなく、言った言葉を

そのままきちんとメモをする。

そうすれば自分でも何度も反芻することができ、改善できることは改善する。


なるほど。


このことはメモして改善ということよりも、私がどれだけ息子の言うことに

心から耳を傾けているかという姿勢を伝えることが大事ということなのだと思います。

どれだけ真剣に息子に向き合っているかということを。


心から反省。


まだまだです。
by egaonotane | 2010-03-28 00:38 | 不登校/引きこもり
今日は霧雨のような細かい雪が降っていました。

でもこの3月に降る今日のような雪は空から地面へ一瞬で消えてしまいます。

あっという間に消えてなくなる儚さも生きているから味わえること。




今日は一足お先に5月の笑顔のたねのお知らせです。

通常は金曜日に開催していますが、よくお問い合わせのある

休日開催もしてみることにしました。

よって5月は平日と休日の2回になります。



*5月15日(土)

 13:30~15:30

 クロスパル新潟305講座室



*5月21日(金)

 13:30~15:30

 クロスパル新潟404講座室


お仕事をされて平日は無理な方、この機会にぜひご参加下さい。

新しい出会いを楽しみにしています♪
by egaonotane | 2010-03-27 00:40 | イベント情報

泣くことも、怒ることも

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今日は相談センターの日でした。

長い間お世話になった先生が退職とのことで、ついに先生とお会いするのも今日で最後となりました。

そして私も4月から別の先生で継続という形は取らず、今日で最後の卒業?ということにしました。

初めてセンターに電話をしてから数年は、学校に戻ることに大きな期待をしつつ通った場所でした。

そのうち「息子を学校に」ではなく、私自身が話しをする中で、親であることや

子どもとの関係などを考えながら、経験のある先生の視点からでしか気付けない

ことをたくさん教えて頂きました。

心から感謝です。

先生とは最後に握手をしてお別れをしてきました。

相談中は感傷に浸らないよう意識を逸らすようにしていたので泣きませんでしたが、

やはり最後はだめでしたね…


3月はやはり物悲しいですが、今度は新しい出会いを楽しみにしていきます♪




昨日お風呂で泣いて思ったこと。


「自分が楽しむこと」その主旨で「笑顔のたね」とネーミングしました。

その基本となる考えは変わりません。

子どもを変えようとするのではなく、自分の人生を愉しみ自分が自分と

どう付き合っているかが本当はとても重要なこと。



でも待てよ…

その前に悲しみや怒りがあるのに楽しんで笑顔になろう!というのは無理がある。

思い切り泣き喚くくらいのことをしてからでないとね。

イギリスでしたっけホメオパシーで感情の解放をしていく際、思う存分泣き喚き

叫ぶことができる施設が公共の施設として?あるのだと聞いたことがあります。


例えば最近介護をする側の苦労というものがクローズアップされつつありますが、

肉体的にも精神的にもその苦労といったら想像を絶するものだと思います。

不登校や引きこもりの子を持つ母の気持ちが当事者でなければわからないのと同様、

経験者しかわからないことでしょう。


昨日もTVでジャズシンガーの綾戸智恵さんが精神安定剤が効き過ぎて

病院に運ばれたというニュースがありました。

あんなに元気な方だけど、どれだけお母さんの介護を一人で頑張って

いたのかと思うとせつなくなります。

家ではお母さんのために、舞台では聴いてくれる人達のために。



以前偶然題名だけ見て手に取った本を立ち読みしていて、あまりにせつなく

胸が苦しくなったことがあります。

「同窓会の通知が届いたけれど、私は同窓会には行けないの。

行きたくもないの。」

といった内容のことがずっと綴られていて、なんだこれ?と思っていたら、

最後の方で、その人はお母さんの介護をしているから行けないんだという

ことがわかりました。

「行けないけど通知は毎年届けて欲しい、私を覚えていてくれる

ことが何より嬉しいから」と終わっていました。

立ち読みなのに本屋で泣けてしまったね。(買え)

その本は介護をしている方達の手記を載せたものだったのです。



家族にも自分の弱いところを見せられない状況で、大声を出して泣けない人が

どれだけいるのでしょうか?


まずは思い切り心の苦しみを吐き出さなければ楽しもうなんて思えないのでは

ないのかな。



「笑顔」と言う前に何かやらなきゃいけないことがあるように思えてきました。

今は何だかまだわかりません。

お風呂で泣いている時は辛かったけど、泣いたことにも意味があったように思います。

泣くことも怒ることも大事にしなきゃ。
by egaonotane | 2010-03-26 00:26 | つぶやき

心の矛盾

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今日読み始めた本に、親の生き方に修正を迫る思春期の「心の病」ということが書かれてありました。

一部内容をまとめてみます。

人との付き合い方、人生観、善悪を判断する倫理観などの心の機能(心理システム)は次の4つの発達段階を経ていく。


①「乳幼児期」心身ともに親と一体の時期(0~3,4歳)

②「学童期」親と一諸に生きる時期(4,5歳~12歳)

③「思春期」親から精神的に自立していく時期(12歳~20歳ころ)

④「成人期」適応が完成し、社会の中で生きる時期(20歳ころ~)

①と②は親から生き方を学び吸収する時期であり、親に従い、信じて疑わないという全ては親が基準である。

しかし親も完璧な人間ではなく気持ちの偏りや悪い心、嘘、辛い気持ち、間違った生き方を抱えている。

子どもはそういった親の「心の矛盾」もまた無心にまるごとコピーする。

親の心の矛盾が大きいと、それを取り込んだ子どもは親と同じ苦しみを生き始める。

子どもは無理なことを教えられているとは気付かずに、それに従う。

自分が我慢していることすら感じない。

反抗期の激しさは親が教えた「心の矛盾」に比例する。

苦しい生き方を強いられた子、思春期になって苦しみを訴え、生き方を変えたい、助けて欲しいと親に迫る。

しかし多くの親はその訴えを理解しない。

なぜなら、親は長い間続けてきた自分の生き方に疑問を持っていないので、何を訴えているのか見当がつかないからである。

子どもが「辛い」と訴えれば、親は自分の人生観から「我慢が足りない」としか応えられない。

親から見ると「我がまま、甘えている」と自立していないように映りイライラする。

子どもは「親がいけないんだ」と言い返し親子の対立は激しくなる。

子どもは分かってもらえないと落胆し、挫折し、怒りの気持ちをどこに持っていったらいいかわからなくなる。

そして最後の手段に訴え「心の病」になる。


無心に従ってきた子は心の深いところで親と一諸に治りたいと願う。

親が生き方を修正して親自身の苦しさをとってくれなければ自分の苦しみも取れないと知っている。

思春期は子どもにとって人生最大の危機であるが、それは同時に親子関係の危機でもある。

その危機を脱する過程で、子どもだけでなく、親も変わる好機が訪れる。

子は思春期を通り抜けて、一人前の大人になっていく。

親はそこを通り抜けて、長く抱えてきた心の矛盾を解決し、人生の後半を生き直す。

親は子に救われる。

    『子は親を救うために「心の病になる」』 高橋和己著




午後から息子といろいろありました。

私に対しての怒りであったり、何かを言いたいのに言わない(言えない?)


「気持ちはきちんと話さなければ伝わらないよ」と何度も言う私に対し、

「どうせ言っても無駄だ」と言う息子。

そう言いながらずっと同じ場所から動かず自分の部屋に戻らないのです。

結局核心には多分触れず部屋に戻っていきました。

もちろんひどいこともたくさん言われましたよ。



夫が帰ってきて夫の何気ない一言に私の怒りのボタンは押され、

同時に泣きたい気持ちでいっぱいになりました。


そこで夫に話せばいいのに「この人はどうせ言ってもわからない」と

いう気持ちが根深くあるので無言で怒りをぶつけ(夫は何も悪くないのです 笑)

我慢して我慢してお風呂で声を殺して泣きました。


一時泣いたら「息子もきっとこんななんだ」って思ったのでした。

息子に気持ちを伝えなきゃって言っていた私のはずなのに、自分がやっていない!


そしてその後読んだ本に前述のようなことが書かれていて、「これなんだ」

と思いました。


家族は強靭な鏡であると言います。

自分にある良い面も悪い面も家族が見せてくれている。


今日息子がなかなか本当の自分の気持ちを言わないことにイライラもした私ですが、

いつも私がしていることなのです。

最近そのことに向き合ってきたつもりでしたが、実際のところ自分が意識して

いる以上に私が長く抱えてきた「心の矛盾」なのですね。

息子は無心に私の心の矛盾をコピーしてきてしまった。

私の悲しみとイライラは息子を通して垣間見える自分自身に対するもの。

なかなか厳しいです。




今日はお風呂で泣いていてもうひとつあることに気付きました。

続きは明日に。
by egaonotane | 2010-03-25 00:14 | 不登校/引きこもり

アロマ講座☆講師より

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こうしてパソコンに向かっていると、横のテーブルにおいてある精油瓶を入れてある木箱から、何種類もの香りが絶妙にブレンドされて、時々なんとも言えない心安らぐ香りがふんわりと私の嗅覚を刺激します。

アロマっていいな~と心から思う瞬間です。

植物から採れる100%天然の精油。

これも大地からの恵ですね。

巷には合成のものもありますが、100%天然のものを正しい知識で

生活に活かして頂けたらいいなと思います。


というわけで次回第3回の講座のお知らせです♪



【先生のHPからです】

おかげさまで「ありがとうのたね」福祉会館講座も3回目。
とてもうれしいことです☆

新しい出会いもあるといいな、と思っています。
初めての方もぜひいらしてみてくださいね。



今回は化粧水作り講座です。

ナチュラルな素材のみで作る手作り化粧水は格別です。

アロマテラピーで使う精油には、美容に有効な成分も含まれており
香りとともにわたしたちの健やかなお肌と心を保つのに役立ちます。

お肌に関する悩みのある方、介護や子育てでストレスを感じている方、
どんな方もご自分にあった香りを選んで化粧水作りを体験してみませんか?

(※毎月ではなく、単発で参加していただけますので、お気軽にどうぞ)

-----------------------------
 ★日時:2010年4月22日(木) PM1:00~2:00
 ★会場:総合福祉会館 407講座室
    (新潟市中央区八千代1丁目3-1)
     万代シティバスセンターより徒歩約5分 
     駐車場有
    (ただし限りがありますので近隣P(有料)もご利用ください)                                    
 
 ★参加費:1000円
 ★定員:10名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
 
 ★講座内容: 「美容に有効な香り選び」
        好みの香りで化粧水作り(ヒアルロン酸入り☆)
        (作ったものをお持ち帰りいただきます)
        
        ハーブティー付♪
by egaonotane | 2010-03-23 23:40 | イベント情報

土筆と次回笑顔のたね

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つくしんぼが顔を出しました。

少し気の早いつくしんぼですね。

毎年顔を出す時期が楽しみです。


一昨日はいつもとてもたくさんの種類の植物を置いている素敵な花屋さんに行ってきました。

寒い真冬の頃と違い色とりどりの春の花で溢れていました。

一つ一つの花を見ていると、「なんて可愛い形と心和ます美しい色を

しているんでしょ!!」と感動の嵐です。


今年の冬は記録的な大雪だったり、天気の悪い日が多かったですね。

その分この春は心がウキウキしてきます。

たくさんの花と新緑の木々の中を早くくろちゃんと散歩したいです♪


先日東京での講座終了後、現地集合で渋谷で飲み会(懇親会)でした。

待ち合わせの時間まで、久し振りの渋谷で方向音痴の私はどれだけ余計

な距離を歩き廻ったかわかりません(笑)

あまりの人の多さにダウンしそうでした。

すれ違いざまにぶつかってくる人の険しさ。

ごめんなさいの優しい気持ちを何も感じることができず。

駅の公衆トイレも使用者が半端な人数でないせいか、なんだか汚くて

空気が荒々しいのです。


あんな渋谷はもう行きたくないです。

昔は夫とデートをするのが楽しみな場所でした。

時の流れが人の優しさを変えたのか、私が歳をとってしまったのか(笑)

この日渋谷にいた大勢の人は顔を出したつくしんぼを見て何を思うのでしょうか。

新潟にいるから味わえる春ですね♪




ところで今月はセミナーが笑顔のたねのイベントですので通常の笑顔のたねはありません。

4月のお知らせです。

「第10回笑顔のたね」を開催します。

4月16日(金)

13:30~15:30

クロスパル新潟 302講座室
by egaonotane | 2010-03-22 00:55 | 笑顔のたねまき

第一歩

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寒暖を繰り返しながら、一歩づつ春に近づいてきているのを感じます。

やすらぎ堤を歩いていると、草を踏む足元からも、空を見上げた時も、季節の移り変わりに気付くことができます。

くろちゃんが居なかったら一人では歩くことはなかなかないでしょうね。(ものぐさだから)

散歩がなければどんなに楽か!と思うこともしばしばありますが、私にとってはある意味リフレッシュできる時間でもあり、感謝を感じる時間でもあります。


私は埼玉から嫁にきて、この新潟に住んでいます。

多分新潟に来た時からずっと、「何でこんなところに来てしまったんだ。

埼玉に帰れるものなら帰りたい(永久に)」という思いがありました。

昔は夢でもよく見てましたね。

夫と離婚することになり、「やった!これで新潟に戻らなくていい」なんて夢を(笑)


家の前を池袋行きの高速バスが通ると、このまま乗っていきたい!!

という衝動にも駆られたくらい。


冗談として友達にもそんな気持ちを話したこともありますが、

きっと本気で私がそこまで思っていたなんて誰も思っていないんじゃないかな。


先日の「笑顔のたね」の時のセッションで指摘されるまでは、自分でも昔みたいに思っては

いないつもりだったし。

何でこんな所にという土地への怒りが私の中にはあるみたい。



話しは前後しますが、先日の東京での講演会で、これからとても大切なことのひとつに

「大地への感謝」というお話がありました。

私たちが「感謝します。ありがとうございます。」と言う時は、

ほとんどが空(天)に向かい発していることが多いですね。

では全ての命を育む源である大地に、そのような感謝の念を発しているでしょうか?

上へ繋がることばかり考えて、足元は見ようとしていない。

そしてたくさん大地を汚してきました。

私もいまだに反省することばかりです。




よく建物を建てる時に地鎮祭ということをするように、その土地に私達が

生まれる前からずっといらっしゃる土着の神様というものに対する畏怖の念

を忘れつつあるのも今の私たちです。

日本人はそういうものをとても大切にしてきた民族なのに。



私も今のマンションに入居した時、ただ「ここに住む」という無機質な気持ちだけでした。

「この土地に住ませて頂いてありがとうございます」なんて思ったことなんて

なかったかもしれないです。

だって新潟に居たくなかったわけですものね(笑)

この土地にご縁があって住まわせて頂いているのだということには

ずっと気付きませんでした。

家をローンを組んで購入したところで、それはあくまで目に見える形であって

本当は自分のものではないわけですから。



そんなことに気付いたら益々やすらぎ堤から見る景色がキラキラに見えました。

なんで新潟なんかに住んでいるんだ!ではなく、今私がこの場所でちゃんと

感謝して生きていくという道を選択しよう♪

それが私が「大地への感謝」としてできる第一歩。



みなさんもぜひ「大地への感謝」を気付いた人から発信していって下さいね~

そして自分を喜ばせて一人一人が楽しんで生きること。

これからとても大切なことになるようですよ♪
by egaonotane | 2010-03-20 00:23 | 心が動いたこと