不登校・思春期の引きこもりのお子さんと毎日頑張るお母さんのためのHP「笑顔のたね」雑記です。HPも御覧下さい。


by egaonotane

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誕生日

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息子の誕生日は明日。

両方のじじ、ばば達から誕生祝いが届きました。

小さな子どもではないので、プレゼントと言っても何にしたらいいかわからない。
なのでお祝い袋に入った現金です(いいなぁ~)


離れていても、ちゃんと覚えていてくれて、お祝いの気持ちを伝えてくれます。

今の息子の状態を、きっと心配しているでしょう。

もう18歳にもなるおっさんなのに、毎年誕生日を忘れずにいてくれます。


そういう自分だって、夫や自分自身の誕生日さえ、すっかり忘れてしまうアホな人間なのに、息子の誕生日だけは忘れたことはありません。


ここまでいろんなことがあったね。

これからもまだまだあるよね(T_T)


お前なんか死ねとかさ、縁を切ってやるとかさ、まあ泣かされたわ。


でも家族のみんなから、こんなに愛情をもらってきたんだからね。

自分のことを信じて、自分だけの道を見つけて、まだまだ長い人生を楽しんで生きていって欲しいです。
by egaonotane | 2010-11-29 23:59 | 日々の出来事

どちらが賢い?

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カラスを観察していると、実に面白いです。

くわえていた胡桃を地面に置いて、その上に落ち葉を乗せて隠していました。

私の目の前でやっているので、「ばかだなぁ~見つけちゃうぞ」と言いながら、本当に取りはしないけど、探すふりをしてみました。
どんな様子を見せるのか、どんな感じで隠してあるのかを知りたくてね。

もしかしたら攻撃でもしてくるのか?!なんて思いながら。

そのカラスはつかず離れずの距離を保ちながら、私を見てました。

ところが( ̄□ ̄;)!!

目の前で落ち葉を乗せて隠すところを見ていたはずなのに、どこだかわからな~いっ!


「ばかなのはお前だ-」とカラスは思っていたに違いありません(T_T)

攻撃をしかける相手ではないことはわかってたのね|(-_-)|


胡桃を車に割らせるところは何度も見てるけど、とりあえず必要のないものは隠して保管しておくんですね。
何より凄いのは、隠した場所をきっと覚えていること。

私よりよっぽど賢いのね…
by egaonotane | 2010-11-28 01:19 | 日々の出来事

笑顔のたねまき22

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寒い雨降りの中、「笑顔のたね」に参加してくださいましたみなさん、

ありがとうございました。

少人数で少し寂しい感じでしたが、初参加の方もあり、ゆっくりと

お話することができました。

ちゃんと良い感じで参加者が集まるものだと、いつもながらに思います。

ただたねの他のみなさんにも、ぜひ会ってみて欲しいです。


社会福祉士さんも、今日はご一諸して頂きました。

ありがとうござました!


いつも笑顔の可愛く元気なTさんが、とても面白いものを持ってきて

見せてくれました。

こちら

和みました~^^

Tさん、いつもみんなのためにありがとう!

私も買いますっ。



次回12月のたねで、またみなさんとお会いできることを楽しみにしています♪

と、その前に12月2日にランチ会があります。

今回はクリスマスも近いので、いつもとは違う雰囲気のあるレストランで

開催させて頂く予定です。

ランチ会は申し込みが必要です。

今回はレストランでの予約なので、飛び入り参加はできませんからね~。

締め切りまであと少しです。


通常のたねより、もっとゆるいランチ会に、ぜひどうぞ♪

あと数名なら大丈夫ですよ。




昨日は簡単なお礼だけでしたので…

昨日の(25日)アロマ講座は当日キャンセルが出たものの、

満員御礼でした。

みなさん、先生、ありがとうございました。


リップクリーム作りでしたが、市販されているようなスティック状の

リップクリームが自分でも作れることに驚いている方もいました。

そんなみなさんのワクワクや笑顔を見ていると、講座を先生にお願いして

開催させて頂けて本当に良かったと思います。

こちらも12月にまたお会いできることを楽しみにしていま~す^^

ではでは素敵な休日を♪
by egaonotane | 2010-11-27 00:14 | 笑顔のたねまき

弱いところから

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まずは昨日の続きということで。


『父母の役に「熱心」なのは子ども達にも迷惑だし、「熱心」になればなるほど自らも苦しくなっていく。

完璧な家族ほど家族的な場を持たない。

むしろ家族として要件がどこか欠落している方が素直であり、面倒を見られるべき、「弱い」存在や社会的に不適合と言われるような人が共鳴の中心になる。

家族をバランスするのは何らかの欠落や「弱者」である。

隙のない家族よりは隙だらけの家族の方が楽だし、キチッとした親よりいい加減な親の方が楽で、問題児がいたり困った問題がある方がよい。
少なくとも、社会的に不適合な人を家族の「救い」と見られるということは、共鳴的な場を生み出す鍵となる。』
(「整体。共鳴から始まる」より)

少し表現が極端なところは、書き換えて紹介させていただきました。


昨年上映会を共催させていただいた「えにしや」さんの清水義晴さんも次のように言われています。

「変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから」


昨日から長々と参考としてご紹介した理由は、全て同じことを言っているのだと気付いたからです。


息子とのこの数年の間には、正直に言えば、息子がいなければどんなに私の人生は楽だろう。
うまく機能しない夫と息子の関係からは、夫がいなければどんなに心がスッキリするだろう。

なんてことが頭をよぎることがありました。


でも息子の存在は、きっと自分自身と向き合う時間をくれたものだったし、夫がいなかったからといって、今度は息子との関係や息子の状況が変わるかと言えばそうとは言い切れない。

蟻の話のように、人間社会でもあまり働かない人がいるからこそ、猛烈に働く人が現れる。
その逆も言うことができ、それぞれの役割というものがあるということを、忘れてはいけないと思うのです。

障がいだとか、学校に行かないとか、社会的には不適合と思われる人たちが、その役割を以て生まれてきてくれていることの有り難さ。

かっこちゃんの言うように全てが本当に必要で大切な存在であるということに視点を向ければ、自分の子どもが、世間一般の価値観で言う問題とみなすことが何て意味のないことであるかがわかると思います。


家族間の変革も弱いところに目を向けた時、それを受け入れた時に、少しづつ始まるのかも知れません。


そうは言っても難しいよね|(-_-)|

最後にとってつけのようで申し訳ないのですが…

本日笑顔のたね開催日です♪
お待ちしています!


アロマ講座に参加のみなさん、ありがとうございました(o^o^o)
by egaonotane | 2010-11-26 01:18 | 不登校/引きこもり

必要

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鳥のさえずりに耳を傾けていると、実に可愛らしいものです。

今朝も、葉の落ちた桜の木にすずめちゃんたちがたくさんとまっていました。

よく夕方に見るような沢山過ぎるのは怖いけど(笑)、数羽がお喋りしている姿は可愛らしい。




蟻の社会の中では、「働き蟻」の3分の1くらいは「働かない」らしく、その「働かない蟻たちを取り除いても、やはりまた3分の1の蟻たちが働かなくなるのだとか。

かっこちゃんの映画「4分の1の奇跡」に出てくるお話を思い出しました。

マラリアが大きく発生する地域では、ある一定の割合で伝染病に強い突然変異遺伝子を持つ人がいるということ。

そしてその強い遺伝子を持つ人が生まれるとき、高い確率でそのきょうだいに重い障害を持つ人が現れる。
その確率は4分の1。
4人の子どもが生まれた場合、必ずその内の1人は、成人前に亡くなるような重い障がいを持つことになる。

つまり人間がマラリアとの生存競争に勝つには、マラリアに強い遺伝子の他に、病気や障がいを持つ遺伝子も必要だったということ。
病気や障がいを「引き受ける人」がいなければ、その村は絶滅していたことになる。


かっこちゃんの話しではないけれど、こんな話もあります。

進化実験をする際に、能力の高い大腸菌と低い大腸菌を同居させ「生存競争」をさせます。

適者生存というなら、能力の高い方だけが生き残るはずです。

ところが実験を繰り返しても、能力の低い大腸菌が、なぜか一定の割合で必ず生き残るのだそうです。

互いに影響しあって性質を変えて生きている「競争的共存」なのです。



何が言いたいかも、中途半端ですが、今日はここまでで寝ることにします。また続きは明日以降に。
ごめんなさ~いm(__)m
by egaonotane | 2010-11-25 01:09 | 不登校/引きこもり

今日のストーリー

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夜帰宅して息子の顔を1日ぶりに見ました。
昨日は夕食に出て来ず、大好きなお菓子を取りにも来なかったのでした。

私の留守中、リビングにいた形跡はあり、息子の部屋からも時折動いている?気配はあります。

大丈夫だろうとは思うものの、具合が悪いのではないか?とか、もしかしたら倒れている?!なんて余計な心配をしてしまいます。

夕食が終わった頃、具合が悪いわけじゃないよね?と確認してみました。

すると、急に怒り出したのです。
「毎日一回顔見せなきゃいけないのか!」なんてことも言ってました。


私としては心配で言ったこと。
何でそのように怒り出すのかもわからないし、そんな態度をとられる筋合いはないわけで、自分自身の怒りに変わりました。

言いたいことは言い、しばらくして風呂に入りました。

湯船につかりまったりしていると、夫が居なかったので、風呂の扉越しに、いつもの話しが始まりました。

つい数ヶ月前に、食事をあまりとらない息子の身体の心配をして、色々なことを伝えたことがありました。食生活に関しては多少うるさくも言いました。

そのことが息子にとっては、あまり触れられたくなかったことで怒りを持っていたようです。

そこに今日の様に、私が「具合が悪いのでは?」なんて問いかけたことで、また怒りのボタンが押されてしまったということなのだと思います。


私は表面だけみて、突然不当に自分にぶつけられた息子の怒りをとても不快に感じました。

でも息子にとっては、触れられたくない部分に、私がズカズカと踏み込んできたことが許せなかった。

ただ怒っただけではないのです。


言葉には隠れた本心というものがあると言います。

その本心を見つけることは容易なことではありません。
特に怒りをぶつけられたら、こちらも感情的になりますからね。

自分の感情が先走りそうになったら一呼吸して、言葉に隠れた本心を、心の耳で聴こうという姿勢が必要です。


言葉に隠れた本心というものはこういうことかと、今日は実体験することができました。


今日のことは、表面だけ見ればお互いに不快なことだったと言えます。

でも結果的には、息子にとって、しばらく胸の中でくすぶっていた怒りを、きちんとした言葉で私に伝えることができました。

私にとっても、息子の怒りを聴いた上で、自分を省みることができ、知識だけではなく、腑に落とせたことは大きな収穫となりました。

言葉では上手く表現できないのですが、あ~!こういうことかっ!という感覚なのです。

自分に起こる悪い?と思う全てのことにも、お宝は隠れています。

見つけるか、見つけようとしないかだけです。

物事を表面だけ見ていては、その本質はわかりません。

始めは息子に対する怒りが沸々として不快そのものでしたが、こうして今は穏やかな気持ちでこの雑記を書いてます(^.^)b


いや~いい経験をさせてもらいました。


ちなみに私に対する、今日の息子の意見をまとめると「しつこい」
「何でも決めつけるな」でした(T_T)/~

おしまい(o^o^o)
by egaonotane | 2010-11-24 01:34 | 不登校/引きこもり

原稿

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とても気持ちの良いお天気だったので、福島潟をほんの少し歩いてきました。

何の騒音もない場所に身を置くと心も静かになります。
聞こえてくるのは、自分を通り過ぎる風の音と鳥の声でした。

お日さまに音があるなら、キラキラ。

水面に照り返る光、すすきを照らす光の音。

陳腐な表現ですが、本当にキラキラって音が聞こえてきそうでした。



市民活動支援センター12月発行の、市民活動新聞の登録団体紹介で
「ありがとうのたね」を載せて頂けるそうです。

活動のPRに繋がればという、ありがたいお気持ちの原稿依頼を受けました。


顔写真も必要だそうなのです。

今日は湿気もなく髪の状態も良く、化粧ののりがまあ良かったので、
日を逃すと使える写真がないかも知れないっ!と慌てて夫に携帯で撮ってもらいました(笑)。

あとは活動から得た事、ワクワク、言葉、気持ちなどを100字程度に
まとめて送ればいいそうです。


何もわからぬ状態で、上映会から始まって、今はアロマ講座、笑顔のたねと、
みなさんのお陰で地道に活動をさせていただいています。

たくさんの出来事、お世話になった人達のことを思い浮かべながら、
今までのことを振り返ってみようと思います。

初心にかえるいい機会になります。
センターのHさん、ありがとう\(^O^)/
by egaonotane | 2010-11-22 00:36 | 日々の出来事

手袋

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              音楽会の会場を出て見えたお月さま


今年もまた美輪明宏さんの音楽会に行ってきました\(^O^)/

なんと今年は前列2列目のど真ん中で、かぶりつきの席でした。


舞台美術から衣装、歌、言葉…何から何まで、全てが美しかった。

真・善・美というものを、ご自身で体現されてるようなあの存在感と美しさ。
最後のアンコール曲は「愛の讃歌」でした。

パンフレットの見開きに
「天には星、地には花、人には愛」この武者小路実篤の言葉のとおり、この世でもっとも美しいものは<愛>です。

と書かれてあるように、美輪さんから<愛>が溢れ出ていました。

最後に客席に向かって手を合わせる姿は<愛>そのものでした。

音楽や美術等の芸術に人の心が動かされるのは、誰もが本来持つ真・善・美に共鳴するからだと言います。


愛の讃歌を聴いていたら感動で涙が出てきたので、バックの中からハンカチを取り出し拭いていました。

歌も終わりハンカチをしまおうとふと見たら、くろちゃんの散歩に行く時にする黄色いぼろぼろの手袋でした。

どうりでハンカチとはモコモコの肌触りで、違ったわけだ(・・?)


手袋で涙を拭う女は、あまりに恥ずかしかったので、誰にも気付かれないよう、慌ててバックに戻しました。

いつも終わりはこんな感じ(T_T)
by egaonotane | 2010-11-21 00:37 | 心が動いたこと

愛すべき

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今日はすっきりとした空の青さがとても印象に残る朝でした。

それとは対象的に私の頭の中はクリアーでなかった(T_T)

まず友達からきたメールにも、とんちんかんな返信。
銀行振込みをしに行ったものの、銀行名が見つからない。
なんてことはない。
北海道銀行の頭文字は「ホ」なのに、「ヘ」で探してました。
「ほっかいどう」って頭ではわかってるはずなのに。

こんなことが日常に多すぎて、ちょっと自己嫌悪です。


でもできないことや間違うことが、そんなにだめなことなのかね?って聞かれて、違うよな~って思いました。


私も以前は、息子にちゃんとできることを要求して、できなければ駄目だって、よく非難してきたように思います。

今になって思えば、そんなこと本当はどうでもいいことでした。


できないから、失敗するから、その時気付くことの意味は大きい。


今日の私だって、次回はそういう間違いをする可能性があるとわかっているから、オオボケはしません。(笑)
してもすぐ気付くよね(^^)v

そんなものでしょ。


視点を切り替えるだけで、失敗が成功に、短所が長所に簡単に変わります。


よく人の良いところを見つけるのが上手な人がいるけれど、そんな人に私もなりたいと思います(^-^)


オオボケは愛すべき経験なのでした。
by egaonotane | 2010-11-20 00:25 | 日々の出来事

自分にだったんだ…

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自分が何か違うのではないか?って思う感覚は、常識でいうところの正しい、正しくないということではなく、きっと正しいのだと思う。


自分が自分でなくなるようなことはしない方がいい。

そして人にも、それを強要しない方がいい。


全てをわかっているのは、自分自身の感覚。

沢山の人が口を揃えて言っていることでもなく、誰かが「それはおかしい」ということでもない。

じっと感じてみればわかるはず。

自分を信じてあげなきゃ。



友達が話してくれていたことと、友達を励ますつもりで言った言葉は、実は私自身に必要なことだったんだな~って気が付いた(^^)v
by egaonotane | 2010-11-19 01:08 | つぶやき