不登校・思春期の引きこもりのお子さんと毎日頑張るお母さんのためのHP「笑顔のたね」雑記です。HPも御覧下さい。


by egaonotane
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母ならば

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今まで雷が鳴ってもさほど動じなかったくろちゃんなのですが、先日の恐ろしい雷に、私のベッドの上でおもらしをしてしまうほど驚いたようでした。

それ以来雷はもちろんのこと、音に敏感になり、この雨風の毎日に様子がなんだか変です。

精神が不安定…どうした?くろちゃん。|(-_-)|


不安定と言えば夫も重症ぎみ。

私達はその時その状況や立場において、いくつもの仮面を使い分けながら人間関係をこなし、日々生活をしています。

例えば妻という仮面、母という仮面。

果たしてそれがいいのかはわかりませんが、私は妻の仮面ではなく、母の仮面をつけて夫と関わっていこうと今日決心しました。


妻であると、妻の視点で厳しい評価を下してしまうのです。

私は息子のことも、全て独りで頑張ってきたのだから、あなたも独りで乗り越えて下さい。
私が苦しい時も、どんな時も頼れる夫でいて下さい。
みたいにね。

その期待、理想から逸れれば逸れるほど、冷たくもなれるのでした。

でも私の心は鬼ではなく(笑)、やはり苦しい状況の夫を見れば、同じように苦しくなります。


そこで母ならば妻の視点とは違う、無条件に受け入れる視点を持てるのではないかと思ったのでした。


また私自身が最近ずっと向き合ってきた、人をジャッジする気持ちもだいぶクリアーな状態になってきていて、人の数だけ正しさや真理があり、感じることも、心が傷つくことも、不安になることも、みな千差万別なのだということも、日々学ばせてもらってきました。

夫は気持ちを切り替えることができないこと、夜中目が覚めて眠れないこと、仕事の不安ばかりになること等々、自分ができないことばかりを否定的に自分を評価していましたが、それも全ていいんだよ。
と私は今は思います。


夫の精神的弱さとのみ理解し、物事に真面目過ぎるほど真面目に取り組む本来はプラスの面を敢えて見ないで、少し前なら受け入れることは難しかったですが。

夫は心外かも知れませんが(笑)、母となります。

そうしないと私自身も自分を保っていることができなくなるような気がするのです。

息子が2人(//∀//)



夫の母という意味だけではなく、全てにおいてそんな視点で受け入れることができたらいいなと思います。

あ~独りっきりでまったり一日をすごしてみた~い(・∀・)ノ

と本音でしめたところで、寝ることにします(^_^)/~
by egaonotane | 2011-07-30 00:26 | つぶやき
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数回前の雑記で、読字障害(ディスレクシア)について書かれた本をご紹介させていただきました。

さきほど当事者である南雲明彦さんからコメントをいただきました。

南雲さんのブログ

前の記事でのコメントだと、読んでいただいているみなさんが気付かない可能性もあるので(笑)、今日の雑記としてご紹介させていただくことにしました。

…………………………………

南雲さんご本人のコメント


突然のコメント、失礼します。
お読み頂いた、「泣いて、笑って、母でよかった」に登場している南雲明彦と申します。

本をお読み頂いたこと、心から感謝いたします。不登校や引きこもりの時期、本当に出口の見えない真っ暗な闇の中を彷徨っている気さえしていました。どんどん、同級生たちの群れから、はぐれていってしまうような焦りや不安があったのを覚えています。でも、その焦りや不安がいつしか微笑みに変わった時、その時の苦しみが誰かの力になれることだってあるんですよね。

同じような境遇にいる子どもたちには、心のどこかでそう思っていてほしい。そんな想いで、微力ながら本や講演を通じて、活動しています。

お礼をお伝えしたくて、ご訪問させていただきました。

感謝をこめて。

……………………………………


とてもとてもありがたいです^^

>その焦りや不安がいつしか微笑みに変わった時、その時の苦しみが誰かの力になれることだってあるんですよね。


息子のため息を聞く時、苛立ちを側で感じる時…

心からわかってあげたいという気持ちと共に、先の見えない不安に心がフリーズすることがよくあります。

被災地でお手伝いをさせていただきましたが、本当の苦しみなど被災していない私がわかるはずはなく、どんな言葉も表現することに矛盾を感じます。

わかるわけないだろって。

わかったふりするなって。


親の気持ちはわかっても、息子の本当の苦しみは、わかろうと努力はできてもきっと私にはわかりません。

だからこそ南雲さんのような当事者の方が、同じ境遇にいる子どもたちや、その親たちに、またそうした子どもたちを理解してくれるような世の中になってくれるよう、たくさんの人たちに伝えていってくれることは、とても意味のあることだと思います。

南雲さんも当時のことを思い出せば、きっと苦しいこともたくさんあると思います。

その苦しみを無駄にせぬよう、本を読ませていただいた私たちも、子どもたちの未来を信じて、子どもたちと共に泣いたり落ち込んだりしながらも、前を向いて歩いていきたいと思います。


本を紹介してくれたTさん、コメントをしてくれた南雲さん、本当にありがとうございます!
by egaonotane | 2011-07-26 23:27 | 不登校/引きこもり

今後のために

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今回も伊勢みずほさんの炊き出し隊にアロマで参加させていただき、南三陸町に行ってきました。

*昨日の炊き出し隊と被災地の現状がよくわかるその他のブログ

前日夜が楽しい飲み会ヾ(=^▽^=)ノだったのですが、いい加減な気持ちで炊き出し隊に参加したくはないので、飲むのは控え目にし仮眠を取り、まだ外の暗いうちに家を出ました。

体育館で生活する方たちも減り、前回よりハンドマッサージをさせて頂いた方は少なくなりました。

中学生の男の子、お母さん、体育館の2階にいるあまり自由に動けないおばあちゃんたちに、どれだけお役に立てたかはわかりませんが、マッサージをさせていただきました。

何ヵ月もこうしているみなさんの肉体的、精神的疲労はいかほどかと思うと、私自身としては、何もできない無力さを感じます。


とはいえ、炊き出し隊としては、焼きそばや海鮮汁、子どもたちにボールプールやスイカ割りと盛り沢山の内容で、みなさんに喜んでいただけたのではないでしょうか。

そちらに携わっていられたみなさん、本当にお疲れさまでした。

やきそばなんて300食を、ひたすら休むことなく調理されていました。
心がなければできない。


炊き出しを終え、最後に鉄筋だけになったあの防災対策庁舎に祭壇が設けられているとのことで、みなで立ち寄り、手を合わせきました。

今回もやはり携帯で写真を撮ることはためらわれましたが、実際にその場に立った時の気持ちを忘れないため、今後の長期的な支援を続ける必要性のためにも、一枚だけ、載せさせていだだくことにしました。

車の中から通り過ぎるのと、実際にその場に降りて、目の前に広がるものを感じるのとでは、また違いました。

亡くなった方たちの思いを考えると、悲しすぎて涙がでてきました。

そのままにしていると嗚咽泣きになりそうだったので、他の人に覚られないよう涙を拭きつつ、心を落ち着けました。

こんなせつなく悲しい思いは初めてでした。


改めてご冥福を心より祈ると共に、被災をしていない私たちが今後できることを心を込めてやらせていただけたらと思います。
by egaonotane | 2011-07-25 00:54 | 炊き出し隊

また終わってしまった

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Tさんから借りていた
「泣いて、笑って、母でよかった」~読字障害・南雲明彦と母・信子の9200日~という本を読みました。


南雲さんは読字障害(ディスレクシア)ということがずっとわからず不登校、引きこもり、暴力、自傷行為と生き辛さの中で長年苦しまれてきました。

引きこもっている時の心情を表した印象深い文があったのでご紹介します。

………………………

自分勝手な気持ちかもしれないのですが、心に闇を抱える僕のつらさは底知れない沼のように感じました。

つらさの第一は自分の明日が見えないことにありますが、原因が何にあるのかがまったくわからない現状と毎日、向き合っていなければならない現実にもありました。

やっと今日が終わったのではなく、また終わってしまったと。

しかし苦しんでいる事実は知っていてほしかったのです。

僕にとってつらさを知ってほしいのは家族であり、そのなかでも母親であるのは確かでした。

その当時の僕を徹底的に悩ませた苦しみの実体は、母にさえ自分の現実をわかってもらえていないのではないかという「恐れ」だったかもしれません。

その心情は誰にも自分の抱く心の闇を理解されないという絶望感であり、同時にその真実が誰にも知られていないといった「恐れ」による圧倒的な孤独感でした。

母なら理解してくれているはずだと祈りに似た感情を持ちながら、一方で、全然わかってくれていないといった真逆の気持ちが、常に僕の中で争っていた気がします。

それら二つの対立する感情を消したいという逃げ場を見失い、僕は自傷行為を選んでしまったのかなとも思います。

心のどこかで早く母が気がついて止めてくれることを待ちながらだったかもしれません…

………………………



またいろいろと心の中に蓄まってきたのか、夕方息子が何か言いたげにしていました。

この本を読んだばかりだったこともあり(実際できていたかどうかは息子に聞いてみなければわかりませんが)、私も素直に息子の心が何を言いたいのか、聴きとろうとしました。

夫が帰る時間でもあったので短い時間でしたが、私が受け取った息子の気持ちは、ひとまず落ち着いたのか、部屋に戻っていきました。

南雲さんの
〉やっと今日が終わったのではなく、また終わってしまった。

という表現。


息子の今日の話の内容と、ため息の意味のような気がしました。


今まで感じることができなかったのですが、単にわがままとか、理解し難いと思っていた息子の言葉や行動には、ちゃんと理由があるのだと、わかってきたような気がします。



たぶん続くm(__)m
by egaonotane | 2011-07-21 01:19 | 不登校/引きこもり

教えてくれるもの

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いつもは涼しげに風にそよぐ柳の枝葉が、今朝はザワザワと音を立て激しく風になびく様を見て、私は風の勢いであったり、風の流れを視覚として捉えました。

穏やかなそよ吹く風の日でも、私の頬に通り過ぎてゆく風が当たるから風を感じるのです。


雨だって雨垂れを視覚として捉えることはできるけれど、屋根に落ちる雨音や、ポツポツと傘に当たる雨音に、「雨が降っている」と認識しています。

雨の冷たさを感じることもありますね。


夕方窓の外がオレンジ色にとても鮮やかなのを感じ、外を見てみると、とても美しい夕焼け空でした。

外のオレンジ色にに気付かなかったら、その時それを見ていた人だけの夕焼け。

風も雨も夕焼けも、ただそれだけの単独で存在していたら、本当は風も雨も区別のない全て同じものではないかと思います。


恩恵を受ける者(物)があったり、「あ~風が強い!」とか、「雨が降ってきた!」なんて感じている私達がいるから、区別をもって風だ、雨だ…と認識されているのかも知れません。


私達が他人を見て自分というものを感じるというのも、こういうことなのかも。

もし自分ひとりぽつんと生きた存在だったら、自分がいったい何なんだかわからなくなるような(笑)


人を見て自分を知るということだけに限らず、花を見てきれいだなと思う、あっイケメンがきた\(~o~)/なんて思う(笑)。
ワクワクドキドキする自分がいるわけで。



心踊る自分、悲しいと感じる自分、怒りに震える自分…たくさんの自分がいるのですね。

それを教えてくれるのがまわりに在る全てのもの。
by egaonotane | 2011-07-20 00:37 | 心が動いたこと

笑顔のたねまき35

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遅くなりましたが16日は「笑顔のたね」でした。

みなさんありがとうございました\(^O^)/

今回は「いじめ」ということが話題の中心でした。

またお子さんが、いじめを受けた側の加害者側に対する複雑で苦しい思いというものは、非常に難しい問題であり、みなさんのお話を聴きながらも、「こうだ」という結論はやはり出せないものだと思いました。

例えば、私の心の奥底では、いじめという行為をすれば、良心というものが痛むもので、結果的には自分自身を傷つける行為だと思っていますし、回り巡っていつかは、何らかの形で自分に返ってくると思っています。

だからいじめを受けた側が、ずっとそこに捉われているのはもったいないとも思います。

さらにいじめをする子の家庭環境や心の問題に焦点を当て、その子のケアなくして、いじめの問題はいつまでたっても改善されないのではないかと思っています。

とはいえいじめを受けた方が、そんな風に表面上の理解などできないこともわかっています。

傷が深ければ深いほど、頭でわかっていても、心というものは、そんなに簡単に割り切れるものではなく、当事者にしかわからない苦しいことなのです。

そういったことを、先日私自身も経験しましたので、心の奥にある考えも、今回のたねの中でも言葉にすることはできませんでした。

人を誹謗中傷したり、いじめるという行為の元にあるものを理解できるか否か。

自分自身の心の中で、受けたものを流して、ゆるすとまではいかなくても手放していけるか。

難しい問題です(・・;)



来月8月のたねはお休みとなりますが、都合が合えばランチ会は開催しようかなと思っています。


最後にちょつとおまけのお知らせ(^O^)

新潟市社会福祉協議会が毎月発行している「きらりん」というボランティア情報紙のインタビューで取り上げて頂くことになりました(^-^)

ありがたいことですm(__)m
Sさんありがとうございます♪

これからの発行だそうなので、もし見つけたら見てみてね(^_^)/~
by egaonotane | 2011-07-18 01:08 | 笑顔のたねまき

いいもんだ

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今日はアロマの川上先生と、7月生まれのHappyBirthday会ということで、カラオケのスペシャルレディースルームを予約。

楽しい時間を過ごしてきました。
(^^)/▽☆▽\(^^)

写真のケーキとワインはお店からのサービスなのです。

2人とも歌の途中で演奏停止ボタン。

なぜかといえば…
最後まで歌う持久力が衰えているから(笑)


また一つ、歳をとるのは(T_T)ですが、こういう楽しみがついてくる誕生日はいいもんだ
ヾ(=^▽^=)ノ


7月生まれの全ての人に、HappyBirthday\(^O^)/



明日というか、今日は「笑顔のたね」です♪

なので、今日はあまり飲まずに、控え目にソフトドリンクで乗り切りました(笑)

家に帰って、こんなに頭も気分もスッキリの飲み会というものも珍しいけど、お陰さまで明日は元気ハツラツ(なんか古い?)でみなさんとお話しできます。

よろしくお願いしま〜す(^_^)/~
by egaonotane | 2011-07-16 01:18 | 日々の出来事

それだけではない

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アロマ講座も今回で16回目となりました。


毎回みなさんが、アロマテラピーというものを楽しんでいかれる姿は、私も幸せヽ(´▽`)/な気持ちにさせていただいています。

参加されたみなさん、川上先生、今日もありがとうございました!

終了後頂いたお電話で、「アロマというものが、思っていたものと違い、とても奥深く興味深いもので驚いた」と言われていました。

さらにもっと勉強してみたくなったそうです。

私も初めはそうでしたが、アロマというものは、「香り」によるものが主であるものだと思っていました。

でもそれだけではないのですよ〜


参加される方が、「それだけではない」ところに触れた時、驚きや感動があるのだと思います。

私がそうでした(^-^)

そう思わせてくれる川上先生の授業のおかげでもあります。


お好きな時だけ参加できるアロマ講座に、ぜひ一度参加してみて下さいね(^O^)

8月はお休み。

次回9月は手でこねこねする石鹸作りです♪

お待ちしてま〜す(^_^)/~
by egaonotane | 2011-07-14 22:43 | アロマ

ただ今

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今月のアロマ講座の午後の部に、キャンセル等が出たため、参加枠に余裕ができました。

まだ申し込みは可能ですので、興味のある方はぜひどうぞ(^O^)

(内容はHPをご覧下さい♪)


ただ今、出来事や出会う人を通して、自分の心の中を覗いています。
自分自身と向き合う作業とでもいいましょうか。

今までもやってこなかったわけではないのですが、今向き合っていることは、私にとって一番大切なことのように感じています。

なのでもう少し心の中がクリアになったら、いつものように雑記の更新もしていきたいと思っています(^-^)

またよろしくお願いします(^_^)/~
by egaonotane | 2011-07-13 00:36

橙色

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今窓から見えるお月さま。

いつも見る白く輝くような色ではなく、とても大きく感じる満月の時のような、橙色に近い濃い色をしています。


今日は更新しないで寝るつもりでしたが、なぜか今日のお月さまには、心を奪われたので急に更新(^.^)b


あ〜低い位置にあるんだ。大きなお月さまの時と同じ。

子どものような感想で(=・ω・)/

論理的に説明できる方求む(笑)


おやすみなさい(^_^)/~
by egaonotane | 2011-07-12 01:04