不登校・思春期の引きこもりのお子さんと毎日頑張るお母さんのためのHP「笑顔のたね」雑記です。HPも御覧下さい。


by egaonotane
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インビクタス

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実は昨日の今頃、この雑記を更新すべく文字を書き連ねておりました。

あと少しというところで、ちょっと調べたいとが頭に浮かびページを変えてしまった瞬間消えました(大泣き)
明らかに私の不注意なミスですが、これだおりこうなパソコンさん。

私の許可なく消えてしまわぬ機能をぜひお願いします。



昨日は午前中用事を済ませ、映画のスケジュールを確認すると観たいと

思っていた「インビクタス 負けざる者たち」という映画が丁度いい時間にあり、

急いで映画館に向かいました。

溜まっていたポイントが予想外にあり、嬉しいことにただで観させてもらいました。


27年間監獄に囚われ釈放され、南アフリカ初の黒人大統領になった

ネルソン・マンデラさん。

1995年のラグビーのワールドカップで「国の恥」とまで言われた

南アフリカ代表チームを初出場初優勝に導いたという実話です。

ラグビーは白人のスポーツであり、アパルとヘイトの象徴でした。


単にラグビーの初優勝を叶えたという話しではなく、対立する黒人と白人を

ひとつにするというマンデラさんの願いがあるわけです。

対戦相手の国を応援していた黒人も、ひとつの国民として南アのチームを

応援するようになります。



マンデラさんのように27年もの間投獄されたら?

自分の運命を呪い、多くの白人を恨むに違いない。

「許しが魂を自由にする」と映画の中で言っています。

そしてそれを自らの行動と言葉で実践するのです。

すごいな~マンデラさん。


獄中で打ちひしがれていた時に読んで心の支えになった

「インビクタス」という詩の中に

私は我が運命の支配者

我が魂の指揮官である

という文があります。



表現は違えど「幸せはいつも自分のこころが決める」というみつをさんの言葉と

深い意識のレベルでは同じことを言っていると思います。


厳しい獄中の中でマンデラさんは、自分を見失わず笑顔と遊び心を持ち続けたといいます。

運命を呪い嘆くのでもなく、誰かを恨むのでもない。

自分の運命を支配できるのは、誰でもない自分自身だということ。


この映画とマンデラさんの生き方は私の心の奥まで響きました。

観ることができて本当に良かった♪

あっラグビーの試合のシーンも迫力があって良かったですよ~

(ラグビーのことよく知らないけど 笑)
by egaonotane | 2010-03-06 01:11 | 心が動いたこと